KAZ Blog
KAZ Insurance System Planning
防災備蓄について
先日、自宅の地区から防災だよりが届きました。
「防災倉庫には食料はほとんどありません!」
という大きな見出しとともに、
「災害直後は支援物資がすぐに届くとは限りません。自分と家族の命を守るために、各家庭での備蓄が最も重要です!」と明記されていました。

校下にはいくつかの防災倉庫がありますが、食料の備蓄は十分とはいえず、
各家庭でも最低3日分、できれば7日分程度の備えが推奨されています。
また、使った分だけ買い足す「ローリングストック」が勧められています。
普段から食べ慣れたものを備蓄しておくことで、災害時も安心です。
新たに、賞味期限が約3年あるおにぎりやパンなどを購入しました。期限が近づいたら、みんなで試食してみようと思います。

余談ですが、能登半島地震の際には、防災倉庫までの道路が崩れ、倉庫にたどり着くことさえできませんでした。
また、防災を担当する自治体職員の方々も被災しており、十分な対応が難しい状況でした。
私の家族の場合、食料支援として最初に届いたのは、発災翌日の夜21時頃に、賞味期限切れのおにぎり2個でした。
災害が発生すれば、支援がすぐに届くとは限りません。だからこそ、日頃からの備蓄が自分と家族を守ることにつながります。
今回の防災だよりを読んで、改めて備蓄の大切さを実感しました。

9月1日「防災の日」
9月1日は「防災の日」です。
1923年9月1日に発生した関東大震災を教訓として制定され、
毎年この時期になると防災への意識が高まります。
地震への備えはもちろんですが、近年は豪雨災害への備えも欠かせないものとなっています。
浸水被害や道路の冠水、河川の氾濫が発生しました。
改めて自然災害の恐ろしさを感じた方も多かったのではないでしょうか。
「これまで大丈夫だったから安心」とは言えない時代になってきています。
線状降水帯は同じ場所に発達した雨雲が次々とかかり続ける現象で、
わずか数時間で大きな被害をもたらすことがあります。
こうした災害に備えるためには、避難経路や非常持出品の確認だけでなく、
ご自宅や事業所の保険内容を確認しておくことも大切です。
特に火災保険には、水災による損害が補償される契約とそうでない契約があります。
床上浸水や土砂災害などによる被害が発生した場合、補償内容によって受け取れる保険金が大きく異なることもあります。
防災の日をきっかけに、
・ハザードマップの確認
・避難場所や避難経路の確認
・非常用品の点検
・火災保険、水災補償の確認
を行ってみてはいかがでしょうか。
自然災害はいつ発生するかわかりません。「備えあれば憂いなし」。
家族や地域を守るため、この機会に防災対策を見直してみましょう。


夏季休業のお知らせ
いつも当事務所をご利用いただき、ありがとうございます。
今年の夏も暑い日が続いていますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
誠に勝手ながら、
2026年8月13日(木)から16日(日)までの間、夏季休業とさせていただきます。
期間中はご不便をおかけしますが、何卒ご理解いただけますと幸いです。
なお、緊急のご連絡につきましては、各保険会社の事故サポートセンターが 24時間対応 しておりますので、安心してご利用ください。
また、休業前後の8月10日・12日はスタッフの人数が少なく、
通常よりお待たせする場合がございます。ご迷惑をおかけしますが、どうぞご了承ください。
休業明けは 8月17日(月)9時より通常どおり営業 いたします。
引き続き皆さまのお役に立てるよう努めてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

工事のお知らせ
今日7/28の13:00〜14:00頃、社内ネットワークの工事があります。
その間、数分だけネットがつながらないタイミングが出るかもしれません。
ご不便をおかけしますが、ご理解いただけると嬉しいです。
本日は一日中雨の予報ですが、皆様お出かけの際はどうぞお気をつけてください。

水害に対する備え
梅雨に入り、これから台風も増えてくる季節になりました。
ニュースでも大雨の映像を見ることが多くなってきましたが、
ご自宅の火災保険の補償内容は最近チェックされていますか。
台風や豪雨による洪水・高潮・土砂崩れなどの被害は、
火災保険に水災補償を付けていない場合、補償されないことがあります。
最近は、短時間で水量が増えて下水があふれる「都市型の洪水」も増えており、
従来のイメージよりも水害のリスクが高まっています。
※津波による浸水は水災補償ではなく地震保険の対象となります。
自治体が配布しているハザードマップは、地形や災害履歴に応じて更新されることがあります。 以前は安全とされていた地域でも、最新のデータでは危険度が変わっている場合がありますので、一度確認してみるのがおすすめです。
災害は保険の満期に関係なく、いつ起きてもおかしくありません。
ご家族で避難方法や連絡手段を話し合ったり、
火災保険の補償内容(水災の有無・家財の補償など)を見直したりして、災害への備えを進めてみてください。




